ネットを活用したマーケティングに携わって15年ですが、ネット越しでの、どうしても発言にフィルターが掛かってしまう中途半端感(伝えきれない本当の人間力)。
普段のコミュニケーションのやり取りでは伝え切れないニュアンスや空気感。どうしても受け手の感情主導(都合)になってしまう思い込み(勘違い)等を、フィットさせることの重要性を唱えてきましたが、再度認識しました。
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「ピンときたら注目する→様子を見る→ちょっかい出す→自分の言葉で絡む→良さそうだから会う」これは王道。
結局、人とのコミュニケーションなんて「会ってなんぼ」。
価値感なんて皆それぞれ、状況も人それぞれ。
出会いがあるだけでも素晴らしいことですが、会って「人と生で向き合って話せること。」そこからが真(リアル)の信頼醸成の始まりでしょう。
“人は「迷う、ためらう、思い込む」ソーシャルネットワークについて思う@沖縄” の続きを読む