効果あるプロモーションを行うためには、点と点を線にする「クロスメディア戦略」と「効果測定」が大事

オフラインマスメディアから、チラシやダイレクトメール等の紙媒体、店舗まで。そしてオンラインによる自社Webサイト、ソーシャルメディア、映像、そしてモバイルなど、消費者が複数のメディアに接触し検討する機会が多いことが、当たり前の時代になっています。

消費者は、それぞれのメディアの特性を理解したうえで、使い分ける時代に入っています。

一貫した効果的なプロモーションが行えない現状

プロモーションの目的を効果的に実現するためには、複数のメディアを関連させ、全体の相乗効果を狙うことだけでなく、個々のメディアとどれだけ質の高い連動を行うことで消費者のアクションを導けるかが非常に重要になります。

一連のプロモーションツールには一貫したメッセージが必要になります。しかし、WebサイトはA社、パンフレットはB社、映像はC社と、媒体ごとに別々の会社に制作を依頼するケースも少なくなく、一貫した効果的なプロモーションが行われていないことも現状であります。

集客の最適化で、成約率アップを達成するウェブマーケティング・エコシステム

弊社では点となっている消費者との接点を集約するウェブメディアを受け皿として提供。各メディアの特性を知り尽くしたスタッフ達が、最適な施策から「集約する」実行プランを、ご提供致します。

既存ではわからない、広告に対して投下してきた費用の効果測定から、「無駄を発見」し、効果ある施策へコストを再分配できる経営にやさしいウェブを中核にしたマーケティング・エコシステムを構築、ご提供致します。
お問い合わせはこちらから

記憶に残るためには2つのベネフィットが必要である。

その要素とは、

  1. Functional Benefit (機能的)

  2. Emotional Benefit (情緒的)。

機能的ベネフィットは、

『3次元空間表示手法』を使用し、エンドユーザーに“臨場体験を提供できること”。

簡単に高品質のパノラマができること。

  1. 簡単に高品質の物件パノラマが作成できる。
  2. “物件までの道のり、土地、建物(土地のみの場合はCG合成)、間取り(内覧)”
  3. ロケーションに付随する判断に必要な周辺環境情報が用意されている。
  4. 土地のみの情報でもCG合成を利用する事で、様々なモデルハウスのプレゼンテーションができる。

エモーショナルベネフィットは、

その場を感じることができること

  1. これから住むかもしれない部屋を感じる(見る)。
  2. 子供が通うかもしれない幼稚園の教室を感じる(見る)。
  3. 思い出のレストランのあの席を見て、もう一度いきたくなる。
  4. なかなかいけないような場所の研究材料として記録しておきたい。

SEO、ワンソースマルチユース、クロスメディアを意識したページを自分たちの力で達成できる。

そんなシステムを提供しています。