Our MISSION.

強い差別化を右脳と左脳に植えつける

“感じる”ことができるインターフェースを意識したクリエイティブと高い技術力の仕掛けで、驚きとクオリティの高さを魅せるマーケティング・プラットフォームを提供。
消費者が自分の欲しいモノのイメージを上手く描けていない、必要とする要素をまだ具体化できていない、そんな漠然とした「消費者の(意識化されていない)潜在欲求」を顕在化させ、”動機づけて”購買アクションに結びつけていきます。

  • クロスメディア・プラットフォームとしての機能・サービスを発明・開発すること。
  • 視覚化できるもの、できないものを臨場体験感を伴う文脈で「見える化」を高度化すること。
  • それらを統合したサービスを永続的に強化すること。

< ポリシー >

  • 問題解決業、ソリューションビジネスであること
  • 消費者のニーズ、ウオンツに基点を置いていること
  • コミュニケーション戦略を思考の規範に置いていること
  • アカウントプランナー発想であること
  • クリエイティブであり、知識創造産業への意志が随所にあること

規模の大小にかかわらず、緻密にウェブ制作を行います

予算や規模の大小に関係なく、わたしたちはウェブサイトの構築やリニューアル作業をアプローチフレームワークにもとづく作業を通して行います。

  • マーケットや顧客の現状分析を踏まえ、方向性を創造。
    「Webに担わせる真の目的は何か」をとことん具体的にディスカッションし、企画書や目的達成イメージなどをアウトプットで確認いただいた上で制作を開始いたしますので、お客様のゴールが明確になり安心してプロジェクトをお任せいただけます。
  • 目的を達成するための、情報やコンテンツを設計・制作。
    ユーザーへ、本来の目的を達成するために分かり易い情報設計を行っていきます。プランナー・デザイナー・コピーライターと、どのようなユーザーへどのように訴求していくか?を具体的なプランと共に設計していきます。
  • ターゲットユーザーに感動と共感を与えられる高いデザイン力とシステム開発力。
    的確な情報設計とユーザーへ強く訴えるデザイン力で本来の目的を高いクリエイティブで実現していきます。また、バックエンドシステム開発との連携により、感動的なインターフェースを実現していきます。

アプローチフレームワークの解説

このフレームワークに沿った分析や考察によって、サイトの目的やターゲットユーザーの設定などの大きな課題から、提供サービスやメニューの妥当性、さらにはフロントエンドのインターフェイス設計や効果的な色使い(カラースキーム)といった、細かい制作上の課題までをもれなく整理、把握することができ、課題に対する解決案を構築していきます。

ソーシャルメディア(TwitterやFacebook)を活用する上で、知っておきたいユーザー心理

ソーシャルメディアを利用する最大のメリットは、『親近感を持ってもらう』こと。

ソーシャルメディアが台頭するまでのWEB2.0、AIDMAから始まったAISASモデル等のマーケティングのフレームワークは、クロスメディア戦略(オンライン、オフラインメディア)で、検索エンジンやQRコードなどを駆使し、サイトへのアクセス流入を最大化(集客を最大化)し、きちんと商品、サービスの理解をさせることで購買行動を促し、さらに継続利用(や共有する)というものがセオリーでした。

猫も杓子も検索エンジンの順位を上げること(SEO対策)に躍起となり、専門的な知識が必要なので業者に頼んだり、広告出稿をしたりとそれなりのコストを投下した方もいたのではないかと思います。
しかし、誰もが入力するであろう『ビッグな検索キーワード』は当然コストが高く、一般的には規模の経済にはかなわず、知識の無い中でも独学で自力で頑張っていらっしゃった皆さんは疲弊してしまうこともあったのではないでしょうか?
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