パノラマ作成ツール|料金

内容 価格
初期登録費用 150,000円/年
月額費用 21,000円/(プラン30)
※30件までのホスティングおよびコンテンツデータ保守を行います。
31,500円/(プラン60)
※60件までのホスティングおよびコンテンツデータ保守を行います。
Skype等でのサポート(なんでも相談可能です) 4,200円/1時間※アバウト1時間です。
21,000円/月額※24時間いつでも、何度でも。

SEO業者いらず。WordPress低価格構築メニューをはじめました。¥50,000円〜

まずは確実なのものを小さくはじめてください。

  1. ポータルサイトで集客が乏しい、価格の叩き合いで薄利で不安がある。
  2. 自社のWebサイトを作りたいけど、料金が高すぎてなかなか手が出せない。
  3. 低料金のWebサイト制作サービスではクオリティが不安。
  4. 月額の管理費負担や、更新等をいちいち依頼するのは面倒。
  5. どうせ作るなら、シンプルでわかりやすく、おしゃれでセンスのよいWebサイトを持ちたい。
  6. SEOの効果があるものにしたい。…etc

そんなお悩みが多いので、ウェブサイトを制作することが目的ではなく、きちんとウェブを中核に置いたマーケティングの知識を得ながら、お客さま自らが運用していくことを目的としたメニューをはじめました。

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Our MISSION.

強い差別化を右脳と左脳に植えつける

“感じる”ことができるインターフェースを意識したクリエイティブと高い技術力の仕掛けで、驚きとクオリティの高さを魅せるマーケティング・プラットフォームを提供。
消費者が自分の欲しいモノのイメージを上手く描けていない、必要とする要素をまだ具体化できていない、そんな漠然とした「消費者の(意識化されていない)潜在欲求」を顕在化させ、”動機づけて”購買アクションに結びつけていきます。

  • クロスメディア・プラットフォームとしての機能・サービスを発明・開発すること。
  • 視覚化できるもの、できないものを臨場体験感を伴う文脈で「見える化」を高度化すること。
  • それらを統合したサービスを永続的に強化すること。

< ポリシー >

  • 問題解決業、ソリューションビジネスであること
  • 消費者のニーズ、ウオンツに基点を置いていること
  • コミュニケーション戦略を思考の規範に置いていること
  • アカウントプランナー発想であること
  • クリエイティブであり、知識創造産業への意志が随所にあること

創るのはデザインではなく、「売れる仕組み」。

クライアントのビジネスゴールを達成することがミッションです。

「生活者を洞察し、効果的な施策を実施する」デジタルマーケティングの多岐に渡るプランニングを、難しいものを単純にし、構造化(誰が見てもわかりやすく)。相手を納得させ、協調するための思考法で物事をモレなく効率的に考え、Profit優先でデジタルビジネスの可能性を最大限に引き出します。
ECやポータル、オフラインビジネスとのシナジーなど、デジタルメディアのポテンシャルを最大限に引き出し、Webに対する投資対効果を最大化するのがミッションです。

「生活者を洞察し、効果的な施策を実施する」

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セミナーでウェブマーケティングを勉強しようと考えている方へ

ビジネス(特に物販系)でお悩みの方に言いたいのは、一般(大衆)消費財みたいなものを扱ってる人は、SNS系のセミナー行って、中長期的な信頼感を得るようなブランディングとか勉強するよりも、リーチするパイを最大化する事に時間とお金掛けたほうが幸せになれると思うのです。

なぜなら、そのような商材に関して消費者は、「とりあえず買って試した結果、もう一回買うか決める」という消費行動心理を持っているからです。

クルマや不動産のような高額なモノを、「とりあえず買う」なんて、しないのはわかりますよね?

扱う商品(ジャンル)で購入までの「心の動き」というものは、経済(財布の中身)レベルで、ある程度定義されています。よって、商品の性質がわかれば、
「どういう手段で施策を講じるか」ということは、そう難しくないわけです。(これは売れる仕組みづくりの話)

しかしながら、少々面倒くさいのは、Aさんの1万円とBさんの10万円が同じ価値だったりする。ということ。
ですから、

自分たちの顧客になり得る属性を持った潜在顧客を、如何に効率良く抽出し、用意した受け皿(例えばウェブサイト)に導き、購買への動機づけを行えるか。

そういう購買までの導線をどう考え、顧客に育成していくかという事を考えるのが大事であって、それを効率良くやれるのがネット活用の本質なのです。(インバウンドマーケティング)

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パノラマデモ|ロケーションMAP

住まいを検討する上で大切な住環境情報、物件の周辺や、物件への道のり等を、地図と連動して見せることも可能です。住まう家族がそれぞれのライフスタイルを軸に、住環境をイメージしやすくなります。

パノラマデモ|CG合成

実際の土地の上に検討している物件タイプを合成して載せることも出来るので、より建て上がった家のイメージをしやすくなります。

例えば外壁のカラーなど、サンプルだけでは全体のイメージは難しいものも、簡易にご提案する事も可能です。


いかにユーザー導線の最適化を、常に簡単に行うことができる仕組みを考え、必要な時に必要な改善ができることを最初から計画に組むアプローチのほうがより重要

企業Web担当者は、Webサイトのリニューアルの際に、「顧客中心・顧客視点」でのコンテンツ企画や、導線設計を依頼することが多くなります。

弊社では、そうした依頼から、

  • クライアントがターゲットとする顧客層のニーズに対する仮説
  • クライアントと競合他社の関係や業界動向などを踏まえつつ、必要コンテンツの抽出
  • ユーザー導線の設計

などの基本コンセプトの策定作業を行ないます。

しかし、そうした形で設計されたはずのWebサイトが、実際に公開されてみると、期待されたユーザー行動(認知の向上、購買アクションの向上)に至らないことが程度の差はあれ、少なからず起こります。

(アクセスログ解析の結果を見ても、決して想定したとおりのユーザーの流れが見られないといったことも、みなさまも往々にしてあるのではないかと思います。)

さて、どうして、そんなことが起きるのでしょうか?

もちろん、うまくいかないのには理由があります。

大きな3つの問題点

  • 想定したターゲットの「Webサイトへの集客」と「集客したユーザーへの商品訴求、企業理解の促進」にギャップがある
  • ユーザーの行動心理に配慮したAIDMAやAISAS等の法則に基づく、ユーザー導線設計があまりに単純すぎる
  • 初期仮説をベースにリニューアルのための設計を行ったのはいいが、その後の実際のユーザー行動の把握・分析(アクセスログをベースにした分析)を元にした改善の実行が計画に盛り込まれていない

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